オンライン英会話のレッスンは予約からスタート

ビギナーさんの場合、オンライン英会話を利用する際に、どのようにしてレッスンを受けるのかというところがやはり気になることと思います。基本的には事前に予約を入れることで、レッスンを受けることができると考えてまず問題ないでしょう。

車の免許を取得したことがある人ならわかりやすいと思いますが、教習所で行っていた予約を入れる作業を、自宅のパソコンのネット上の操作で行うというイメージです。ですからこの部分については、はじめは戸惑うこともあるかもしれませんが、慣れてしまえばそれほど問題にならないでしょう。

ただ、レッスンの予約に慣れたとしても、レッスンの予約を入れるという以上に気になるポイントが実はあります。それが、予約のキャンセルについてです。これについて説明を加えていきます。

オンライン英会話での予約のキャンセルについて

社会人になってから英会話を学習する人なら時間がたっぷりあるのだろうなどという人もときおり見かけますが、なかなか時間が取れないからこそオンライン英会話という形のサービスを採用しているのです。そして、忙しいからこそ、せっかく入れたレッスンの予約をキャンセルしなければならないケースも当然起こりうる事象です。しかも、実際にオンライン英会話を利用している人の多くが、キャンセルの経験を持っています。

たとえば、ツアーパックの旅行などでは、予約を直前にキャンセルしてしまうと、いわゆるキャンセル料だとか違約金のようなちょっとしたペナルティを課されることもあります。では、オンライン英会話の予約をキャンセルした場合には何らかのペナルティがあるのか、なかったとしても、やはりいかなる条件でもキャンセルはできるのかできないのか、レッスン料が戻るということはあり得ないのか…などなど、予約のキャンセルについてはけっこう気になるところがあるでしょう。

これについては、少々デリケートなテーマでもあり、また、いくつかのポイントに分けてお話する必要があるともいえます。次のところでポイントごとに検証してみましょう。

キャンセル可能時間について

オンライン英会話ではほとんどの場合、レッスンのキャンセルを想定したキャンセル希望者の救済措置をとっています。このあたりは、忙しい人のためのオンライン英会話であることをちゃんとわかっている会社が多いということになります。

このあたりが、オンライン英会話の人気が高い理由にもなっているわけですが、ただ、このキャンセル希望者の救済措置に関しては、その内容が会社によって大きく異なるということが間違いなく言えます。

一般的には、この救済措置の時間のことをキャンセル可能時間と呼ぶことが多いです。ですから、どうしてもレッスンをキャンセルしなければならない用事などが入ってしまった場合、出来る限りこのキャンセル可能時間内に申請することをおすすめします。

時間内に申請すれば、多くの場合、レッスン費用はそのまま返還されます。いくらレッスン費用が安いオンライン英会話ではあっても、できるだけお金を無駄にしないためにも、可能な限り時間内にキャンセル申請するようにしましょう。

ただ、実はこのキャンセル可能時間についても、単に時間内に申請すればよいというほど単純なものではありません。もう少し詳しい説明を加えます。

キャンセル料について

ほとんどの会社でキャンセルする場合は、レッスンの一定時間前まで(キャンセル可能時間内)にキャンセル手続きをするというシステムを採用していることはご理解いただけたかと思います。では、そんなに単純ではないというのがどういうことなのかというと、実はこの一定時間というのがかなりマチマチであるということがいえるのです。つまり、1時間前ならOKとか2時間前ならOKとか、そういったローカルルールが会社ごとに設定されているということになります。

しかも、単にキャンセル可能時間内か否かで、レッスン費用の返還の有無が決まるというシステムであったり、時間によってレッスン費用の100%、50%などと、いわゆるキャンセル料が発生したりといった、キャンセル料に関するローカルルールの差異が、会社によってかなり大きいろというのが実際のところです。

また、中にはインストラクターによってそのシステムが変わるという会社もあります。ですから実際にオンライン英会話を利用するとなったら、キャンセルのルールに関しては、直接サイトで確認しておかなければならないといえます。

キャンセル可能時間の違いに注意して利用する会社を決める

よほどの事情がない限りスケジュールの変更の心配がないという人からすれば、オンライン英会話の利用を決定する際に、わざわざキャンセルのことを気にする必要はないでしょう。しかし、イレギュラー勤務など仕事上の事由、あるいはその他の事由によってスケジューリングが難しい人の場合、どのオンライン英会話を利用するかを選ぶための材料の優先順位として、やはりこのキャンセル可能時間を上位に考える必要があるといえるでしょう。

キャンセルについてあまり融通が利かない会社のサービスを利用してしまうと、キャンセルばかりになってしまい、しかもなかなかその申請が通らず、キャンセル料ばかり支払うことになってしまいます。そういうことがないようにするためにも、やはりキャンセル可能時間に関するルールを重視して会社を選ぶ必要があるといえるでしょう。

Copyright © オンライン英会話 オススメ・比較・ランキング. All rights reserved.